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12月20日 日曜日 晴れ

 朝食は食パンにチーズをぬってコーンスープと食べた。昼は比内鶏の親子丼と唐揚げ。昔、一年ほど比内地鶏を出す和食店で朝の仕込みをやっていたことがある。その後、ドトールで珈琲飲みながら読書。出席授業の教科書だが、かなり面白い。が、隣に座ったおばはんたちの声がうるさく読書には向いていない環境だった。聞こえてくる話の中で、彼女たちが自身を犠牲にしつつ孫たちに買い与えているという話。なるほどなぁ。

 その後、昼から外国人の多い教会の礼拝へ。何人か忘れたけど、o holy night 上手い。クリスマスはサンタということで、商業化され過ぎてはいても、でもサンタの源流は325年二ケア公会議に出席したとも言われる聖人ニコラウスということですべてがイエスを指し示すという話。聖人の話とかはおもしろくていい。聖人については僕も友人司祭より勧められたものだが、以下の本がオススメである。そういや平凡社、カール・バルト下巻はどうするんだろうか。出ると聞いてたけど、出た様子がない…。

 夜はさんまのつみれを食べた。カルシウムである。アニメは、ノラガミ、蒼穹のファフナーなど。ファフナーにおける無とかニヒロ?という語から、いつかは非存在化するのだと思った。すべての存在は、かつて在り、いまはなく、やがては忘却の彼方へと消えていく。そう思うと、毎朝、弁当をつくるために早起きする母親の仕事を含むすべての人間の営みというものが、命をつなぐ仕事であるのだと思った。

黄金伝説 1 (平凡社ライブラリー)

黄金伝説 1 (平凡社ライブラリー)

  • 作者: ヤコブス・デ・ウォラギネ,前田敬作,今村孝
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2006/05/10
  • メディア: 単行本
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